いやあ、実に紳士🦁
A real Gentleman pic.twitter.com/qEXYRB3oUF
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) April 28, 2024
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「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
これは、「神は私たちと共におられる」という意味である。
マタイによる福音書1:23(聖書協会共同訳)
今しがた、寅さん映画のその後を妄想したついでにもうひとつ。
どうしても「その後」についての妄想が止まない映画があります。
副題『お帰り 寅さん』がテレビで再放送されて、久し振りに観ました。
ちょっとしてから我に返った脳内に、スピンオフが流れました。
即ち、ここからまた多少の年月が流れ、満男の小説「寅さんシリーズ」は大当たりしますが、満男は依然、再婚をしないままです。
娘も独り立ちしました。
そして、泉はひとしきり海外で活躍し、子育てを終えてから、独り身に戻り帰国。
エンディングは、とらやで集結した満男と泉の幸せな生活が始まります。
そんな妄想をさせてください。
もう、リアリズムなんて、横に置いといて。
その道の先に、東京五輪でサーフィン会場だった釣ヶ崎海岸があります。
目の前の東浪見(とらみ)交差点には、外房黒潮ラインがクロスしていますが、このラインの いすみ市の部分は、夜になるとエキゾチックで深淵な雰囲気です。
そこを更に進めば、一宮市同様に生活に便利な、大原市が控えています。
そんな両市にはさまれた いすみ市は、つまり、穴場なのです。
今のところ、両市よりも地価は安いでしょう。
早くもそれに気づいた人たちが、移住したりセカンドハウスを持ったりしているようですよ。
アクアラインにつながる 茂原一宮道路が、いずれ延びて来るということで、ここ一帯、発展的ですね。