blogger of Show Aimori the poet
人生には
ドラマでなく
ストーリーで 充分
ヨハネの黙示録の読み方は
その黙示録記者を導いた聖霊が
直接 教えてくれる
アカデミズムから離れて
手に入れたもの
「この世の知識を愚かに」し
「真理は汝を自由にす」
「私は真理であり、道である」
と言った主イエスの
真理
蛙の 鳥の 歌声に
耳を傾ける
一期一会の
宇宙の 愛
いつまで この不信仰(低波動)に
耐えられようかと弟子達を嘆いた
主が、復活後に昇天して去った
三次元の地上こそは、
魔の谷だったのだ
やっぱり 最後に
愛は 勝つよ
より愛された方が
負けるんよ
顔つきって
内面の変化で
変わる
生き方で
変えられるよ
肩書きは 無いし
コスプレも しない
何か 役職ではなく
存在 そのもの
狙ったわけではないような場所で
今生きているが
これもまた
狙ったところへの
途上かも
しれない
…
天使のように
中性的に 歌いたい
♀ぶらず、♂も目指さず
主が
復活した人は
めとることも嫁ぐこともない
天使のような存在になる旨
仰った、そんな境地で
聖書をどう読み解くか
他者からの制約を
一切 受けることなく
聖霊に導かれて 読み解く
「今」の 自分に
意味と 価値が ある
宇宙と つながったら
孤独じゃ ない
他者に対して
絶対的他者で在ること
思いのありったけを出して
しばらくしたら
ふっと上がった
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
これは、「神は私たちと共におられる」という意味である。
マタイによる福音書1:23(聖書協会共同訳)
お導きというより
追い込まれて
Only Jesus という
際(きわ)まで 来ました
「知る」=「思い出す」
わたしに 起きたことは
わたしが 呼んだこと